シルバー人材センターさんからお返事をいただく。

2016年7月13日

今日、シルバー人材センターさんよりお電話をいただき、7月1日に訪問して作業スケジュールと概算見積もりをお願いしていた件についてご回答をいただいた。

 

その内容は、現場を確認して写真を撮ってきたこと、刈り払いは可能だが、時期的に夏場は暑いし、マムシやハチ等がいて危ない。冬場の剪定作業がひと段落付く1月~4月の間でないと受けられないとのことでした。

 

確かにシルバーさんを危険にさらすわけにはいきません。 

う~ん、やはりすぐ着手するのは難しいのか。。。

 

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コメント: 2
  • #1

    シマちゃん (土曜日, 16 7月 2016 18:59)

    うーむ、うーむ、
    藪だからマムシやハチがいても不思議じゃないよね。
    最近では民家にクマやイノシシが出没するんだから。
    でも、このチャレンジに<危険>があってはならない。
    熱中症の危険もあるし。
    それだけは回避しよう。

    一部には無謀と思われているふしもチラホラ
    冬まで待つしかないのか。。。。
    しかし私、そんなに気が長く無いのであります。
    あの手、この手、なんか無いかなあ…っと
    うー!むー!

  • #2

    ノッシー (日曜日, 17 7月 2016 07:00)

    シマちゃん、そうだね。
    これはチャレンジだけど、このチャレンジに<危険>があってはならない。

    生き物たちとは、きちんとしたポリシーを持って関わらなければいけないと思う。
    単に怖いとか、気持ち悪いとかで、生き物を駆除したり、排除するのは
    いけないと思う。

    全国的にハチは増えているらしいけど、在来種のまむしは減ってしまっているらしい。
    最近、ラン仲間の情報では、トレラン中にかまれた人が出たという話も聞いたが・・・

    要は、そういう生き物たちと思わぬ遭遇をしないための工夫、

    人が歩くための園路を整備したり、
    例えば、休むための竹ドームを作るにしても高床式にして、安心して居られるような工夫が必要だよね。

    しかし、その前に道を付けるための刈り払い作業をどうするか?
    冬を待たずにやるのか、やらないのか
    専門家やいろいろ情報集めて考えよう。